社会学者が作った職業序列ランキングこと、職業威信スコア。
世のあらゆる職業人に屈辱を味合わせ、職業の序列を確定したものにしたのにも関わらず、いまだに責任を取らず、のうのうと大学で教鞭を執る社会学者。
社会的地位の向上を目標に頑張ってきた職業人の芽を”科学的調査”を御旗に踏みつぶして行った社会学者。
屈辱を味わった労働者諸君は彼らの存在を許せるだろうか?
私は許せない。
いまこそ彼らを吊るす好機ではないか。
社会学なる大枠だけではなく研究テーマ・研究者ごとに細かく分類し、社会学者個人の存在は一体全体どこに序列しているのか社会調査を実施して、知らしめる必要があるのではないのだろうか。
社会学者に社会的地位は全く必要ないのではないだろうか、考えてみて欲しい。
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