「無限に厳しいゾーニングは完全な検閲である」
「ハーバマス的な合議(公の議論)はリンチや迫害と形式的に区別が出来ない」
「暫定的な措置は継続している限り恒久的措置である」
そして
「相手の痛みは永久に耐えられる、相手が嫌悪の対象であればむしろ快楽ですらある」
ですね。
安易にゾーニングを主張する人は、それによるそのジャンルの衰退、個々の作品の絶版等のリスクを考えていません
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