2018-10-05

与えられるものがないか物乞いをするしかない

問題物乞いというのは「悲壮感」が必要ということだ

可哀想な人に施す私優しい」という偽善者優越感に浸れるドラマ必要

難病に苦しむ子供寄付が集まるのはそういうドラマ存在しているからだ

だが金のないキモいおっさんはどうか

悲壮感なんぞ薄毛かだらしなく出てる腹肉ぐらいであ

どう考えても優越感より生理的嫌悪が勝ってしまうのだ

なによりインスタグラム映えではないが友人たちに「キモいおっさんに金恵んでやった」と言っても褒められないのだ

偽善者善行を積むことによって優越感と承認欲求を満たせなければいけない

金のないキモいおっさん相手にしてもそれは満たせない

結局金のないキモいおっさん餓死して死ぬしかないのだ

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