2018-10-04

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/04/news013_3.html

RPGにおいて、主人公というのは圧倒的な正義である。どんなにスライムかわいい見た目をしていようと、モンスターモンスターであり、倒すと街の人たちに喜ばれる。「ぼく、悪いスライムじゃないよ」と言ってくるスライム以外は、みんな悪いスライムなのだ魔王も、その手下も、シンプル「悪」しかない。

MOTHER2と3は、その絶対的法則をぶち壊しにいった、最高に意地悪で、最高に優しいRPGなのではないだろうか。

いや、敵が絶対悪じゃないRPGなんか昔からいくらでもあるだろ

スライムとか言ってるけど、DQだって4の時点(MOTHER2より前)で魔王絶対悪じゃないし

MOTHER好きな人って、他のゲームはろくすっぽやらずにMOTHERけが好きな率やたら高いイメージ

MOTHERの為だけに本体ごと買ってるんだろうかと考えると信者っぷりが凄い

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