キャラクターが持つ個性を象徴した武力のメタファーとしての人型ロボットを用いたロボットアニメが今よりずっと沢山やっていたのだろうか。
もしかしたら、ロボットアニメを殺したのは、ガンダムの頃に加速しだしたリアリティ偏重ではなくて、別にロボットを出さなくてもいいんだとオタク業界に気づかせた荒木飛呂彦だったのではないだろうか?
みたいな話を思いついたんだが、こういう無茶苦茶な理論もっと聞きたいから教えて。
今でっち上げてくれても良い。
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