1、そもそも各法人・団体のコンプライアンス判断によるタトゥー排除は「差別的な制度」にあたらない
(でなきゃ採用する・利用させるに当たらない存在の排除の自主判断権をとりあげろと主張してることになる)
2、他にもっと致命的な差別がいくらでもあるのにタトゥーを優先的に差別の解消とやらをしてやる必要性がない
という「いつものリベラルのロジック」で完璧に封殺されるところ
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