小説にしろ絵にしろプログラミングにしろ音楽にしろ、何かを作る趣味について
自分が「こういうのつくりたい」という物を作ろうとした時に、
面白いが先行するのではなくて、どうしても「自分はなぜこんなこともできないのか」といったような
下手さに関する苦しさが先行してしまってなかなか上達まで行かず、片岡鶴太郎ばりの趣味ムーブをしてしまっていて自分に失望している。
「楽しんでやることが大事だしそれが向いていることだ」というのはよく聞く。
けどそもそも「うまく○○ができる様になる」自信から「楽しい」という感情が生まれてくるのだと思う。
上手くなるまでの間、自分の下手さと向き合い続けるメンタルどうやって持てているんだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:35
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