2018-08-08

anond:20180808151746

コメントありがとうございます。どうも性別を逆に捉えられてるようなんですが、最初に書いておくべきでしたかね。浮気に関してはラブホから出てきたところを押さえたので、多分考えすぎじゃないです。ヒロイズムは強いほうかもです。被害意識、責め立てるタイプ、に関しては浮気の一件後は一度も口に出しては蒸し返してないです。ただ、家庭内での雰囲気が暗くなってしまったのは隠してはないです。というか、そこまで芝居するのが苦しいです。浮気のあと、配偶者がなんどか朝帰りしたこともありますが、これに関しては何を言っても水掛け論になるので一切咎めないでいたら、そのうち朝帰りはなくなりました。同性の友達は多いですし、異性の友達もいますが、さすがにこの件は一人の親友除いて口外してません。

記事への反応 -
  • そりゃ増田は離婚された立場だからでは… 元増田は自分が離婚したい立場だからまた違うんでないの?

    • 元増田です。離婚したい側がどちらかというよりも、有責(浮気)側がどちらかという問題が大きいかなぁと思ってます。「修復」ということになれば、浮気側は浮気の事実がチャラになる...

      • 横ですが。 増田さんに次の方があるなら離婚して、ないなら様子見しておいたらどうでしょう。 理由は。 そういう浮気するタイプって、増田さんのご主人に限らないのではとおもうか...

        • コメントありがとうございます。どうも性別を逆に捉えられてるようなんですが、最初に書いておくべきでしたかね。浮気に関してはラブホから出てきたところを押さえたので、多分考...

    • いやした立場。それでも自分の選択決定にダメージ受けるの。 「何で最初からそんな人選んだの?」など定番の追い討ちかけられる事に変わりはない

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