2018-06-12

anond:20180612222948

ついこの間、職場かわいい系おばさんと二人きりになった時

最近疲れやすくて〜」とか「もう年だよね〜」みたいな話になった

冗談みたいな感じで「そうなんですか〜じゃあ肩でも揉みましょっか?w」

ってな感じで返したら「ほんと〜?wお願いしちゃおっかなw」

と返ってきて、肩を揉んであげることになった

初めは普通に揉んでいたのだけれど、向こうからリクエスト

肩甲骨の方を圧してほしいということになった

やった事がある人には分かると思うけど、肩甲骨に沿って圧していくのは

普通に肩に手を置くやり方だとちょっと窮屈だ

自然と、自分の手は肩から撫でるように降りていき、人差し指から小指を

おばさんの脇の下の背中側に添えるように配置し親指で圧していくようになった

最初はおしゃべりしながらだったのだが、段々と口数が少なくなっていった

これは偶然なのだが、肩揉み、というか指圧、に集中するあまり

気がついたら自分の手はおばさんの脇の下の深く、ずいぶんと際どい所にまで到達していた

まずいかな?と思いつつも、いたずら心が湧いてしま

くすぐるように、撫でるように、そっと手を遊ばせた

すると、おばさんの口から「んっ……」という吐息

記事への反応 -
  • なんかすごい優しい お母さんみたいな感じ ついつい甘えてしまう しかもなんかいい匂いするし 近いし ボディタッチされるし ちょうエッチしたい

    • ついこの間、職場のかわいい系おばさんと二人きりになった時 「最近疲れやすくて〜」とか「もう年だよね〜」みたいな話になった 冗談みたいな感じで「そうなんですか〜じゃあ肩でも...

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