今回の美術館云々の話にしても絵本の時にしても、人をイライラさせる天才ではないかという気がしてくる。
純粋に西野に乗っかるファン達というのも一定数いて、ネットで西野が叩かれれば叩かれるほどファンはさらに強固に西野を応援しようとするのでファンが離れていくというのもあまりないんじゃないだろうか。
西野を良しとしない人間が取れる最良の方法は恐らく徹底的に西野を無視することだが、西野の煽りが絶妙なバカっぽさを醸し出すのか定期的に話題になっている。やはり西野に取っては、なにより人々に忘れられる事が1番怖い事じゃないだろうか。誰だっけ?と言われたら、彼のどんな主張もなんだか急に虚しいものにならないだろうか。そう考えるとみんなに忘れられないようにしている彼の努力は今のところ成功している。
痛い目のあってほしいと思う
そろそろ、オオカミ少年
あれはもう病気だと思う