地方に住んでいると、近所のお店がつぶれ、後のテナントが入らないので、街中を歩いていて寂しくなる。
夜の9時を過ぎれば人は居なくなるし、外灯も点々としかない。
市の人口を調べてみると、まだ人口が少なくなっているわけではない。
家賃も都心部より安いというわけではないし、部屋が広いわけでもない。
外食も劇的に安いというわけでもない。田舎の風景があるかというと、ちょっと前に流行った太陽電池ばかりだ。
なぜかマルチ商法や訪問販売と宗教はある。健康食品販売もあった。
通販でなんでも手に入るというが、そもそも知らないものは探せない。
昔のカタログ的な雑誌が復活してくれないかと本当に思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:21
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お前が情弱なだけなのに我儘言わないで
固定店舗は商圏の縮小とか後継者不足とか色々限界が出てきてそう