・あまり容姿は整っている方ではない男性保育士
・アフリカ系やポリネシア系の屈強な外国人男性
・重度自閉症を抱えた施設入所中の大柄な男性
上記のような人物が子どもと交流することについて、親の持つ差別意識が不問となるケースが少なくない
しかし、被害を受けるかもしれないマイノリティと、加害者扱いをされるかもしれないマイノリティ、両方を尊重する必要がある
一見ストレステストのようにはなってしまうが、我が子と触れ合うことを彼(女)らに認めることこそが真の共生と平等への道ではないか
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