仕事の会話時。
断言できる時に「多分、〜〜なんだと思います」使ってしまう。
決定責務が自分にあるときにも、だ。
自分の中で、責任逃れをしたいとか、誰かに判断を委ねたいなどとは思っていない。
なぜなんだろう?と自戒してみたところ、こんな結論に至った。
これまでこの組織内で、自分に責任委譲が正しく行われていないことが多かった。
結論を出したことについてある程度プロジェクトが進んでから上層部から出てくる後出し情報によるピボット。
上層部に伝えていた決定事項が別の部署や社内に伝わっておらず、別部署からの「聞いてない」。
そのうえで言われてしまう、「あなたが決めてください」。
1+1は2…のはずだが、3にしたい人がどこかにいるかもしれない。転職します。
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