2018-04-21

サービス名にダサい日本語を使うこと

テック企業カタカナで3,4文字名前がついているサービスには、ネーミングにセンスがない。

古語っぽいものカタカナにしてサービス名前にするのは、自分言葉を創りだす必要がなく、見つけ出すだけでいいので負担が軽い。ゆえに、そちらに流れやすい。さらに、サービス名を考えている時に丁度良さそうな言葉を見つけると、これでいいじゃん感に支配される。

しかし、大抵そのいいじゃん感は1日寝かしてみるとダサく感じる(個人の感想であるダサいのにリリースされているサービス存在する)し、ローマ字表記すると6文字とか9文字かになって長すぎてみてくれが悪い。

それでも、日本語を使いたいのなら、日本語らしさを感じない言葉にしたほうがいいと思われる。

よく思い出したら、古語っぽいものでなくても日本語がもろに出てるとダサいな。

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