テック系企業のカタカナで3,4文字の名前がついているサービスには、ネーミングにセンスがない。
古語っぽいものをカタカナにしてサービスの名前にするのは、自分で言葉を創りだす必要がなく、見つけ出すだけでいいので負担が軽い。ゆえに、そちらに流れやすい。さらに、サービス名を考えている時に丁度良さそうな言葉を見つけると、これでいいじゃん感に支配される。
しかし、大抵そのいいじゃん感は1日寝かしてみるとダサく感じる(個人の感想である。ダサいのにリリースされているサービスも存在する)し、ローマ字表記すると6文字とか9文字とかになって長すぎてみてくれが悪い。
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