「女性が出産で組織の戦力として抜けてしまうことは組織の大きなコスト」という感覚はフェミニズムに取って良くない感覚だと言うことは理解できる
フェミニズムではこういった言論を非難し、実データとして出産・育児に協力的な組織は躍進すると見せてきた
しかしながら、いつまで経ってもフェミニズムはこの肌感覚を無くす方法を教えてはくれない
こういった言論をすると「あなたが差別主義者だから」と一蹴するだけで、この気持ち悪い肌感覚をどうにかしてはくれないんだ
俺だって出産・育児に協力的でありたい
協力的でありたいのに気持ち悪い肌感覚をフェミニズムは解決してくれようとはしないんだ
Permalink | 記事への反応(2) | 14:49
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フェミニズムが実データを使って説明する、ってシーンが想像できないなw フェミニズムは独身女性の為の運動で役目を終えてる気がする。そもそも有名なフェミニズムの人って育児し...
その「女性に優しい企業や国は躍進する」っていろんな場面で都合よく出てくる話だけどさ、 そもそも躍進するだけの余裕がないと、そこまで女に優しくできないってだけの話なんじゃ...