結局公道を走るときは安全な速度を守るしかない。
そうなると乗り心地の良し悪しはあってもスピードに関しては無意味な要素となる。
しかし、新幹線は違う!
新幹線は早くなればなるほどそのスピードで駆け抜けることが出来る。
新幹線の速さに制限はない。
騒音という敵はいる。
しかしそれは技術によって打ち勝てる。
安全や法律を敵に回すしかない悪のアウトローモータースポーツ軍団とは違って、人々の夢と希望と幸福な生活のために速さを鍛え続けることが出来る正義の公共交通機関、それが新幹線なのである!
Permalink | 記事への反応(1) | 19:17
ツイートシェア
速さに制限がない上に大部分のエリアで騒音を無視できるというアドバンテージがあるにもかかわらず、ブームが終わってしまったコンコルドというものがあってだな