友人のLINEの自己紹介欄が凄かった。
親戚への当て付けとしか思えない内容。
彼女の連絡先を知ったのは大学のゼミで。最初の一度だけ、交換したような気がする。
明るい髪色で、ゴスロリのような格好でアイラインのどぎつかった彼女。ボソボソと吃り、何を言っているのか聞き取れなかった。
家庭内不和があったんだな。でもそれを内外に知らしめる彼女は酷く惨めに見えた。
同時に、自分も怒りをSNS上に吐露する形で発散しても良いのだと気付いてしまった。
体裁を傷付けないやり方で。赤の他人から励ましが来ない方法で。だって、憎い人は憎いもの。自分が一番可愛い。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:46
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友人と思ってないでしょ
LINEに自己紹介機能なんてあったっけ なんでもいいけど、公の場で負の感情をぶちまけるような人間にまともなのいないよ 染まらないで
多分、まともではないのだと思う。 そのアピールは他人の手を借りたいと主張しているように思えて、何故か濁る。染まらないようにします。
まともになれなかったのは彼女のせいではないのにね