変なスイッチが入って、その人の言うことが全て自分に都合の良きように聞こえてしまう。
たぶん本人はなんの意味もなく発した言葉でも都合の良きように解釈してしまう。
勝手な思い込みや勘違いはしないようにと常日頃肝に銘じていても、実際にその人と2人で飲んで話しているような状況になると、判断が狂う。
勝手に思い込み、勝手に舞い上がる。
やれたかも委員会の漫画を思い出す。
本当に相手も自分のことが好きならば、現実はもっとすんなり事は運ぶものなんだ。
家に帰ってひとり「やれたかも」って考えるてる時点でダメなんだ。
それが現実と思いながらも、それでもひとり悶々となる大晦日の午後。
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