こういうことをやる人は何がやりたいのかわからない
炎上とか炎上芸とかを狙うための着火手段としての方法ならわかる
が、これを継続して(それしかできない)行ってる人は何がやりたいのかわからない
ヤンキーが「かかってこいやおらあ」と言うのと類似しているようで少し違う気もする
1自己顕示欲は強い
2他人とのコミュニケーション手段少ない(結果言葉でのどつきあいからしかスタートできない)
コミュニケーション手段が少ないということは言葉の数が少ないといえる
つまり学力、知識があれば多くの手段でコミュニケーションがとれる
例えば「おいこら!」しかいえない人と、「ちょっと!」「あなた!」・・・etc
では伝達手段の数が違う
ラップバトルみたいなもんじゃないの。
ラップバトルつまりMCバトルはヒップホップ文化、 根っこが音楽文化前提にある そういうものならばまだわかる 類似させて行っているのならまだわかる(音楽を流しながらとか) が、...
いうなれば「配信文化」じゃん。
配信文化前提? 四半世紀も経ってないもの前提にされてもな
歴史の長さじゃないでしょ。
言われてみれば長さではないな というより配信文化ってのがまず齟齬があって 文化にもなんにもなっていないという点にあるのだから
ピアキャスとかから考えれば四半世紀とは言わんまでも15年くらいの歴史があって わりと閉鎖的な環境のなかで 変人の奇行を見世物にするとか炎上を楽しむとかの積み重ねがあったわけ...