『具体的な問題が起きる原因をAという方法で解決しよう』
ではなく
『自分も不快だった何かを否定して、同士たちの論が通れば問題が解決する』
といった行為に一生懸命になっている人が多い気がして寂しさを感じる。
自身に関係ないゴシップネタとして酒のツマミにするのは良いと思うけど、
過度な同調による否定だけでは…。
普段から気になってた人は課題を特定するためのサンプルが増えると感謝し。
今まで意識しなかった人は新しい考えを理解するチャンスを得たと感謝し。
日々の生活の中で課題解決を模索、提案し続ける良い切欠にするような風潮になると良いな。
というボヤキ。
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