卒論というものを書き終えた。苦難の連続だったことは言うまでもない。
「こんなの、完成するわけないだろ?!」って思った回数はもう数えきれないくらい。
でも、絶対書き終えられると内心は確信していたので、最後まであせることなく全力を注ぐことができたのだと思う。
おめでとう自分、ありがとう協力してくれた皆さん。そして、難産となったこの
これでも俺はクリエイターの端くれで、試行錯誤の末に生まれたものがどれくらい尊いかということもわかっているつもりで、卒論、お前がなかなかの難産であった
ことも、よくわかっているつもりだ。
きっと何年か後に見返したら、その稚拙さに破り捨てたくなること間違いなし。
お疲れ様。 就職できなくて大学院とかに行くと、卒業論文よりもクソ難しい修士論文とかいう論文書かなきゃいけなくなるから、就職頑張って。