企画の要件に評価基準も設けて、批判殺到みたいな自体になったら債務不履行になるような発注
批判殺到したら契約停止、みたいなのは、現実的には無理だとは思うけど、
公共事業って、実は糸井重里みたいな「名前貸し業」もやってる人にとってはいいかげんな仕事で確実な支払という
旨味成分バッチリの金のなる木になりかねないので、糸井がこれ以上税金サイドに色気出さないためにも
決定経緯とかプロセスに問題が無かったなんかは、議会で取り上げてほしいよなーとは思う。
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