~解説~
「ようこそ実力至上主義の教室へ」の作者である衣笠彰梧は元エロゲライターである。
代表作はこんな娘がいたら僕はもう…!、暁の護衛、レミニセンス
どれも”エロゲ業界においては”評価が高い
~終わり~
よう実が本当に酷い。
シナリオの出来が異世界スマホレベル。
エロゲ業界では人気のあるライターが原作者らしいから楽しみにしていたんだけど他のラノベ原作アニメ(サクラダリセット等)よりも明らかにレベルが低い。
なんでアニメ化出来たの?
多分エロゲ業界に居た頃の信者が沢山買ってるんだろうな。
でもこれマジでレベル低いよ。
他のラノベも読んでたらこんなの買う気にならないと思う。
エロゲ業界ってやっぱりレベル低いんだなあ、と。
あっ、田中ロミオと虚淵玄は例外なんで。
例外中の例外をぶつけてはいはいロンパロンパってマウント取らないでね
Permalink | 記事への反応(2) | 20:59
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エロゲライターがラノベ作家よりレベル低いなんて当たり前だろ 逆だったらラノベ終わっとるわ
田中ロミオと虚淵はウンコなんだけど お前見る目ねーわ