あまり好きな感想ではないが、気持ちはわかる。
この作品はお笑い要素の多いコンテンツでよく見かける印象がある。
映像作品か文章かは問わない。
マッハのようなアクション映画やセカチューのようなお涙ちょうだい映画でも見たことがない。
説教くさい漫画でもつくのは見たことがない。これにつくのは癪に障るといった感想が多い。
レストランのレビューにもつかない。コックのドヤ顔が浮かんでくるので☆-1ですといった感想は見たことがない。
笑わせようとする人間には笑点のピンクのようなドヤ顔が張り付いているのだろうか。
それがコンテンツという壁を超えて我々に届くのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:25
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再投稿やめろ
制作者のドヤ顔が透けて見えてムカつくとかいう感想。 https://archive.is/gPsKT ( https://anond.hatelabo.jp/20170922090655 )