ヲタクの場合
出来事→気持ち→権利から選択肢を作成→選択肢から行動を選択→行動→社会的な衝突
非ヲタクの場合
出来事→他者の事例を思い出す→多いものを選択→行動→気持ち→人間ディープラーニング
断ることのできない任意は任意ではないわけで、ルールとして明確化してください。
それが実体を伴っていなくてもヲタクはその権利を行使しようとしてしまいます。
ヲタクにそれをやってもらいたいなら「みんながやっているから」ではなく、ちゃんとルール化しましょう。
ヲタクは文句を言いながらそれを実行してくれるはずです。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:57
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主語がでかい警察「主語がでかい」