ダイバーシティ
昨今注目され企業でも積極的に取り組んでいる。
LGBTや様々なマイノリティの権利など、絶対にダイバーシティは推進するべきだと思う。
だが、どこかひっかかる。
ダイバーシティに対して意見や発言を躊躇してしまう。
それはどうしてか考えています。
ダイバーシティって対象となるマイノリティに対して
反対の意見を述べること自体がアンチダイバーシティと取られる風潮があると思う。
Googleの社員もアンチダイバーシティで解雇など
最近ニュースにもなった。おそらくその方はダイバーシティを否定したかった訳ではないだろうと、強く同意できる。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:37
ツイートシェア
ゲイカップルの養子のいじめをどうするか問題でも似たような感じがあるな そういう理由でいじめてはいけない、というのはわかるし反対もしないが 実際問題としてクソガキは周りとち...