病名に無理矢理当てはめるとすれば、気分循環性障害か、特定不能の双極性障害(双極性障害に特徴的な症状はみられるが、どの基準も完全には満たしていない状態)が近そうだけど、「臨床的に意味のある苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている」かどうかは微妙なところ。
なので、特に社会生活に著しい支障をきたしていない現在は、何の病気でもなく、健康な範囲内の気分の上下であるというのが一番近いような気もする。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:21
ツイートシェア
僕がまだ思春期だったころから、ときどき気分が上下するときがある ニュートラルな時期はそれなりに楽しいし、それなりに疲れる 鬱っぽい気分のときはあまりキッカケがなくて、...
病名に無理矢理当てはめるとすれば、気分循環性障害か、特定不能の双極性障害が近そうだけど、「臨床的に意味のある苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機...
普通に双極性障害だと思います。 病院行ってお薬もらって楽になろう。 鬱と間違われないためにも躁っぽいときに行った方がいい。