そのとおり
戦勝国の視点から日本に一方的に役割を割り振るこれまでの米国の対日アプローチは見直してもらうことが必要です。日本は当面は、憲法改正論議に力を集中していくべきなのでしょう。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9778?page=2
北朝鮮や中国などの共産主義国が日本を攻撃する危険がある現状では敵の基地を破壊する能力をもつ必要がある。法整備も含めて。
共産主義国や他の国は日本が今のように弱いままでいてほしいから日本国内のシンパを使って反対運動を起こすだろう。
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