結婚相談所は「膨大な数の防犯カメラが設置してありセコムやアルソックなどを多重契約しているセキュリティが万全のお宅に対してセキュリティ未導入の4tトラックを売る」くらいに難しい事業だと思いますよ。
つまり「結婚相談所へ登録している人は需要する要件が固定している可能性が高い」んです。その需要要件外のものを訴求しても徒労に終わる可能性が非常に高い。
むしろ「結婚相談所にとっておいしい顧客というのは結婚相談所に登録していない人」であると思います。
これはどういうことかと言えば「その要素の必要性に気付いていない人へ必要性を訴求出来るから」なのです。
上手く必要性訴求の内容をコントロールすることが出来るのであれば、結婚相談所へ登録している"在庫"を処分することも可能です。
加入する相談所グループ?のデータベースは使えるらしい 独立して専用のマッチングアプリ作って利用者に提供したら差別化になって儲けられないかな? アプリ越しに相談もできたりす...
結婚相談所は「膨大な数の防犯カメラが設置してありセコムやアルソックなどを多重契約しているセキュリティが万全のお宅に対してセキュリティ未導入の4tトラックを売る」くらいに難...
そのマッチング統計結果は男側が「美人の若い子」を求め、女側は「高収入」を求めるという結果にならないのであれば差別化できるんじゃないかな・・・