大学の学費は高騰し、仕送りは減少している。
女子大生を取り巻く環境は年々悪化しつつあるが、この問題には優れた解決策が存在する。
そう、売春である。
「女子大生」というブランドだけで、そこそこの顔でも手軽に高時給を得られるのだから、売春する女子大生が増えるのも無理のないことだ。
「お父さんが学費を払ってくれないから、代わりに『パパ』に学費を払ってもらいます」(女子大生X)
「まだ処女は残ってるから大丈夫です。はい、この処女は愛しのカレに高値で売るつもりです」(女子大生Y)」
かつては大学に通うために両親が田畑を売っていたが、今では女子大生は自らの身体を売っている。
これは進歩なのだろうか?
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