革命のヴァルキュリア、ニーアオートマタの体験版をプレイしました。
どちらも魅力的で面白いのですが思ったことがあります。体験版終了まで操作できる時間の違いです。
もちろんゲームジャンルも違いますし一概に比べる対象ではないかもしれませんがヴァルキュリアの方が会話が長い。
それに対しオートマタの方はカットシーンも短めでサクサク進みます。
話はそれますがスマホゲームが流行ってるのは基本無料という理由もあるでしょうが素早くゲーム体験ができるとう点も大きいと思います。
空いた10分20分でプレイしようとしてカットシーンや会話だけで終わってしまったらゲンナリですよね。
腰を据えてガッツリ会話やカットを見たりするゲームもいいですが正直しんどいなと感じてきました。
家庭用ゲームもスマホゲーのように10分20分でもゲーム体験を損なわないものが現代の流れに合っているのではないでしょうか。
最近のスマホゲーは会話シーンでスキップボタン押すとそのシーンの要約出るようになったりしててユーザーの気持ちわかってるなあと思う。 読みたい奴は読めばいいけど俺は俺の速度...