特効薬の無い病気のような、人類の進歩として悲しい方向になっている。
放置しても良い方向には行かないので、なんとか対応できねーか考えてみる。
まあ、
毒を以て毒を制すというか、
そうだなー
アイツの絵本を買ったひとは恥ずかしい、というのはどうかな。
あんな人の迷惑をしている奴が生み出したものを買うのは、恥ずかしいことであると。
出てきたものが素晴らしいなら、多少の性格の歪みは、まあ天秤にかけて許そうというのはあるが、
あんだけ叩かれてても、絵は上手いけど、作品について感動できた、って話はあんまでてこなかったからな。
他には、
ああいう西野みたいな厄介さんのことを「プペる」と呼ぶのはどうかな。
まあ、これをやって成功したとしても
厄介さんが、同じことをしようと思わなくなるだけで
何も得るものはなくて
ひでえはなしだ
生産性がねえ
生きるのがつらい