キンコン西野がどれだけ狡猾か、とかなんとかって記事が上がってたのでなんとなく見てて、
途中までネタ記事なんかなと思いつつ読んでて、
後半、ひょっとしてこれマジで言ってるんかなと怖くなってきたんたけど、
炎上商法とか手段手法は普通に広告を考えてる大人たちが日常的にやってることで、なんというかネットの人たちって想像するよりずっと純粋なお子様が増えてるんかなって感じた。
原価厨なんかも案外マジで考えてるのかもしれない、そんな感じの怖さ。
会社で現実と理想のギャップに潰されちゃうんじゃないかなっていう怖さ。
広告って消費者に届くところでは「素直で正直、時々おバカ」って印象に持っていくんだけど、それが本物だとマジで思う人が多いんかなって感じがした。
(大人のみんながやってる)手の内をちょっと見せますよって話してるだけって感じだったのに。
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