未就学児といってもピンきり。よくいうことを聞く5才児なのか、一番泣く1才児なのか?
一人一人個別に対応できればいいけど、明文化する決まりはどうしたってどこかで線引するしかない。それぐらいの事情はわかるでしょう?就学児であれば最低でも教室で着席して騒がないことぐらいは教えられているわけだから(できるできないは別として)そこで線引するのは妥当。ルールの趣旨をよく理解しておられるのだから「うちの子に関しては責任持てる」なら、別に身分証明書チェックするわけじゃなければ、1年生です、と書いて1年生のカッコさせてスーッと通すぐらいの悪知恵は働かせてもいいだろう。
どうしてこう「明文化するルールに全ての人の事情の面倒を鑑みろ」っていう要求が多いのかな?ルールに責任もって欲しいのかな?
そんなのにいちいち噛み付いていたらいくら人生があっても無理だって。
「ルールの趣旨をよく理解し」「何かあったら自分が責任を取る、取れる」って姿勢さえあれば多少の融通をきかせていくほうがラクだよ。