どうしたらいいのだろう。
自分の意見を堂々と主張する人にも2タイプあって、両者とも自分の中の経験や知識を論の証拠として用意しているんだけど、「自分と異なる意見をもっている人はいるだろうけど、でも自分はこういう経験からこの意見をもったんだ」っていう人と、「この意見が絶対。これがわからない人はその人が間違っている」という人もいるような気がする。
自分の意見もあくまで一つの意見であるという視点の有無でしょうか。私の理想は前者です。
私も一応具体例をだして意見を主張することはできるのですが、この後者の人にあったとき、意見が食い違ったときあちらさんはこっちの意見を論破して潰そうとしてきます。
そんな時、私は口達者じゃないので、あっちの勢いにのまれてしまうことが多いのですが、そんな人にこっちの話を聞いてもらうにはいったいどうすればいいのでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20161104215102 を見て思った。 以前、知人に大きな喧嘩を売られた時、その人が主張したのが「自分の意見を常に確固たる主張として通すべきだ。そうできない人間は嫌...
そういう人は大抵自分の意見を押し通す事が最優先されるので論理破綻する。そしてバカにされてる。