欲しい本がAmazonでここ2週間ずっと在庫がありません状態だったから、別のネットショップを見に行ったらあっさりと在庫があった。
そのショップではアカウント名は自分のメールアドレスか、アカウント名を設定するか選べる。
アカウント名を使い分けるの面倒だから、メールアドレスで登録しようとしたら、
そんなバカな。
このアドレスは10年近く使い続けているもので、このネットショップができる前から使っている。
誰かが勝手に登録しようとしても、そもそも登録時にこのアドレスに登録のお知らせが来るはず。
一体どうなってるの?
仕方がないので、アカウント名を考えて、再度申請したら、あっさり通った。
おかしいだろう?
結局、このサイト用にアカウント名を管理しないといけない手間が増えた。
無事に本は注文できたけど、なんかスッキリしない。
そのサービスは他のサービスを統合したものだったりしないか? 潰れたサービスが引き継ぎ先にユーザー情報を渡していて、増田が以前作った会員情報が残っていたとか
あー、なるほど。 確かにそのサイト烏合の衆と言うと語弊があるけど、いろんなところが集まってできたようなサイトだった。 登録時「何々の規約事項」っていろんな会社名でいくつも...