え、じゃあ、正直に言っていいですか。
臓器提供する意思はありますし、もし私が死んだら頭のてっぺんから足の爪先まで使えるものはすべて全部使ってもらって結構です。
でも、そんな縁起でもないこと書きたくありません。これは、私の場合です。
さらに一般化して考えると、もしその人が死んだら、もうその人には意志も何もないただの「物」なのですから、
強制的に臓器を取ってもらっちゃって構わないんじゃないでしょうか。
つまり以下のようになります。
「本人が拒否の姿勢を予め示していない限り、家族等の同意があれば臓器提供を可能とする」。
この辺りがリーズナブルな結論だと私は思うのですが。
追記:なぜなら「引き寄せの法則」だから
Permalink | 記事への反応(2) | 10:48
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税務署「OKOK。但し3000万円以上の分は控除外として半分くらい持ってくよ」
お亡くなりになった時点で、本人はただの「物」になるんですが、 それは同時に遺産相続者の持ち物になるんですよ。