これって正論だったよね
リベラルの人たちは「寛容主義は不寛容を寛容しない」なんておためごかしで逃げ回ってたけどさ
現実には「差別的な文化を持った人々」っていうのが存在するわけじゃん
具体的に言えばイスラム文化圏の人々とかだけどさ、彼らはたとえば男尊女卑だったりするわけじゃん
彼らを受け入れるということは男尊女卑などを受け入れるということで、やはりリベラルにとっては問題になる
欧州なんかの「リベラルな人々」は彼らへの態度を決めかねてしまっているよね。どうすんの?改宗でもしてもらう?
寛容主義は「(先進国にとっての)"野蛮"な人々」を想定し損ねてしまったよね
「差別という文化」に対して、もっと敬意をもって接するべきだったんじゃないかな?差別主義とは「レイシストはだまってろ!」の一言で切り捨てられるものだったのか