2016-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20160824211019

その人が当時相手にしていた「世間」と、

その人が現在相手にしている「世間」は別物。

いま、次の仕事をしたいらしくて、そうすると、次の「世間」も別のものになる。

そんなわけで、「世間」というのはうつろうけども、

嫁さんとか子供といった家族は、増田の言う通り、変わらない。

もうわがままについていけないので、ほうっておくけども。

いくら好きでも許せない欠点はあるよ。

いちばん許せないのは配偶者暴力言葉暴力も含む)。

「パパ活」はまったく興味がない。お金が欲しいわけではない。

「パパ活」に関心のある女性のほうが少ないと思うけど、

なぜツイッター増田では、こんなに気にする男性がいるの?

結婚式にも関心ない。どちらかというと、相手のほうが挙式したい人だった。

記事への反応 -
  • いるならなんでそいつをゲットできなかったのかを考えろよ。 小学生でもポケモンゲットできなかったら反省するぞ。

    • その人はすごい細かい人でした。 私は割と素朴な人間で、人生は愉しければそれでいいじゃないと思っているんだけど、 その人は、あれもしなきゃいけない、これはこうでなくっちゃい...

      • 今自分でありのまま言ってるけど その相手の欠点を許せないのが最大の結婚への障害だって気づかないの? 結婚生活始めてから初めて知る相手の側面なんていくらでも出てくるんだぞ?...

        • その人が当時相手にしていた「世間」と、 その人が現在相手にしている「世間」は別物。 いま、次の仕事をしたいらしくて、そうすると、次の「世間」も別のものになる。 そんなわけ...

          • いくら好きでも許せない許せるって… だからそれが間違ってるっつってんだよ。 お前自分の親がどれだけ許せないことしたとして簡単に縁を切れるか? 父親母親どっちでもいいが金輪...

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