2016-07-28

死や無、自分存在無意味さを、克服または飼い慣らしなだめつつ生きる理由を、自分の内側から見出さない限り

配偶者だろうが腹を痛めて産んだ我が子だろうが、趣味だろうが無趣味だろうが、心のスキマを埋めるための「埋めぐさ」でしかない、それらは並列物でしかないんだよなぁ。

子供絶対的存在理由になると本気で思い続けたら毒親一直線だ。子供ったって他人なんだから

それに、自分を受け入れてくれる配偶者だって離婚しちゃえば赤の他人

叩かれている増田は、それに気付いているだろうか。

ただのマタニティハイなら幸いだが、夫依存自覚はあるらしいから。

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