2016-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20160726212325

薬の相談をしようがしまいが自分基本方針を貫くのが精神科医

その上イザコザを起こしても最近患者は知識を得てウザいという態度をとられるだけ

薬は強めのもの含め3種類以上一気に投与するのが治療のいいやりかたとさんざん喧伝してきたのに現在では過剰投与が問題視されて一種類を基本とする方向へ転換するくらいトンデモと点数稼ぎがはびこってるのが精神科

友人の話を信じるのは、長期の付き合いにおいて調子が悪いと相談しても頷くだけで流れ作業のごとくいつもの薬を出しますねで終わるだけの、患者距離を取るというお題目自分安全圏に置く医者が半数以上だから

半数未満の医者は予約で一ヶ月まるまる埋まって新患を取る余裕がほぼないのでゴミと付き合い続けなければいけないのがメンヘラ宿命

記事への反応 -
  • 友人が不眠になった。 幼少期の頃の出来事がきっかけらしい。病名は聞いていない。 生活に支障が出たとのことで、メンタルクリニックに通いはじめたところまではよかったのだが、他...

    • 薬の相談をしようがしまいが自分の基本方針を貫くのが精神科医 その上イザコザを起こしても最近の患者は知識を得てウザいという態度をとられるだけ 薬は強めのもの含め3種類以上...

    • 医者はカウンセラーじゃないから、患者の話を親身になって聞いてくれるわけじゃない へたすると頭ごなしに説教してくる奴もいる 親身になってくれる同じ立場の友人の方が、安心して...

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