他人行儀だし、面接官も普通に「僕は・・・」って言うんだよ。
社会人の先輩たる面接官でさえ、「私は・・・」って使わないのに
それを見習わずに見ず知らずのキャリアコンサルタントのお兄さんお姉さんの言葉を真に受けて
「私は・・・です」とくだらん自己紹介する意義を教えて欲しいところ。
別に「私は・・・」使うのは良いんだけどさ
ホリエモンとかの起業家や投資家は「僕は・・・」って言ってるんだよね。
会社人になろうって人だけ「私は・・・」って自己紹介するんだろうか。
アメリカ人なんかリクルーターに「I am ・・・」とか言わないんだぜ。
でも面接通っちゃうんだぜ?
なんかおかしくない?
新卒社会だけの言葉かな。
兄なんて転職面接の時一度も「私は・・・」なんて使わなかったって言ってた。
やっぱり新卒限定なのかな。
こういう自己紹介って。
日本語って不自由だなぁ・・・
Permalink | 記事への反応(3) | 09:13
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新卒限定ではないですよ。敬語、丁寧語みたいなものです。 目上じゃない人、もしくは親しい間柄なら「僕」でも構わないと思います。(ホリエモンは例外と考えて下さい) あと、あな...
自分を肯定したいから日本語って不自由!とかおかしいくない!?とか屁理屈並べちゃう若気の極み乙女系
別に僕って言われても減点にしないから気にするな 気にしすぎるな がんばって