■魔物が徘徊している時代

今は、魔界へのゲートが開いている時代。1年ほど前、大きな真っ黒い穴が開いたのを感じた。若い男性がゲートに吸い込まれていったのを感じた。

今は、町の中に、巨大な怪物・魔物がウロウロ歩いている状態になっている。普通の人の目には見えない。絵に描いたら、魔物の気持ち悪さを伝えられるんだけど、増田には描けないので残念だ。

アニメに出てくるような可愛い魔物ではない。恐怖するような怖さだ。震え上がり、氷ついて、汗が吹き出る。

今は、こんな世界になっているので、心に魔が忍び込めば、一瞬で悪魔が心に忍び込むようになっている。普通の人間は見えないようなので、いつ、悪魔に乗っ取られたのかすら気づいていない。無防備状態。

次々に人が、悪魔に支配されていっていて、もう、手遅れ状態かもしれない。

まだ、悪魔に乗っ取られていない人へ。

正気を保つためには、良心にしたがうこと。それが生き残る方法になる。

Permalink | 記事への反応(2) | 11:11

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