2016-06-04

博士後期課程に向けて

今まで後悔しないように生きてきたつもりだったが、後悔するほど全力で取り組んだことがなかっただけだった

大学に入り、そこそこの成績で、そこそこの研究をしてきただけだったのか

こんな事を考える原因は就職:進学=6:4という半端な気持ち就活たからだろう

内定はもらっているが、就活では後悔しかしていないような気がする

企業で働くビジョンがわかないと言って、成績も良くないくせに中途半端しか就活しないものから、お祈りされるのだろう

企業から逃げているのではないか研究をしていたいだけなのか?周りに進学を期待されているからなのか?自分に才能があると思っているのか?

こうして日記を書いていても自分の気持に整理がついていないから、何もわからなくなってしま

博士課程に進み、アカデミックポストを得る確信は無い

ただ、今のように後悔し続け、何も手につかなくなってしまうことはしたくない

この後悔は全力で研究したら消えるのか

こんな迷ってしまっている段階で、私は学者に向いてないのか

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