「お前の金の使い方はもったいない、俺に使わせろ」
と同じだと思う。つまり
「お前の学歴があれば俺はあんなことができたはずなんだ。だから学歴を持ってるお前は、俺の代わりにそれをやるべきだ」
という話だと思う。
世の中に自分の価値観と同じ物しか存在しておらず、自他の区別がついていない。
端から違う人間であることを認める気がない。自分と完全に同一の価値観になるまでやめたりはしない。
一方、書き手はそんな話の通じないクズに納得だの共感だのを求めている。説明したら分かってもらえるはず、という期待をするから毎回話が通じなくて心が折れてしまう。
こっちは期待するのをやめて説明をやめればいいだけの話なので、割と簡単に解決する。
向こうをやめさせるには、より強い立場の人に言ってもらう・間接的に「それが押し付けがましい行動である」「押し付けがましい行動は一般的に悪である」と伝える・または縁を切る。
ちなみに縁切るのオススメ。