2年くらい前、色々と心配事が重なってストレスが溜まってたときに顎関節症っぽくなってたことがあった。
あくびしたり食事をするたびに顎の骨(両耳の付け根あたり)が鳴り、骨が軽くズレる感覚があったのだ。
そのような状態が半年ほど続き、病院に行こうかどうか迷ってるうちに、溜まっていた心配事がある程度片付き、ストレスから解放されたせいなのかいつの間にか顎の不調も治っていた。
自然に治ったということは、顎関節症であったとしても自分の場合は軽症だったんだろう。
思い起こせば思春期くらいのころから、寝不足が続いたり気持ちが追い詰められると、微熱・歯痛・頭痛・胃痛・下痢などが起こったりしていたので、ストレスが身体に表れやすい体質なのかもしれない。
教訓:心配事は溜め込みすぎないようにこまめに処理しよう。