受注時期は一定で、一年のほとんどはルート営業やら製品サポートみたいなことをやっているのだが、もう心が折れそう。
何がつらいって、どの取引先のどの顔にも「お客様は神様」って書いてある。
神様の機嫌を損ねるのは製品の良し悪しとも関係ない私の一挙手一投足。
減点評価制の場では一つのミスも許されない。ミスると飛び出すお叱りの声。
「やっぱり○○(自社名)さんはわかってないね」「来年は△△(競合製品)に入れ替えだな」
彼らの間に笑いが起きれば、これは冗談だったとわかる。
私も合わせて笑いながら「そんなこと言わないでくださいよ〜」と請いながら思う。
「どうやったら他人に対してこんな態度を取れるようになるんだろう」
「この人たちはどこか壊れているんじゃないか?」
営業をいじるのが好きな奴っているよな。 まあ、なかには本当に意地悪な人間もいるけど。 どっちにしろ、まともに取り合ってたらバカバカしいから、適当に合わせて無理はしないこと...
慰めになるかわからないけど、うちの会社(地方中小企業)は社内で同じようなことしてるよ。 社長とかが営業部員に「おまえ最近成績悪いな~。今年はボーナスお前だけなしにするか...
メーカーや商社の営業は大変そう 卸や小売のような下流側になるほど、人間の程度にばらつきがある気がする うちの会社には体格から言葉遣い、名前や出身まで突っついて 営業マンに...
増田の会社のほうが立場が下っていう弱みを握っているというだけで、 「お客様は神様」というような理不尽なクレーマーとは違うと思う。 増田と増田の会社が舐められているだけ。 ...
営業で一括りにはできないからな。物を仕入れて売る会社だったら、 物が良ければ営業マンがクソでも売れる。 不動産に転職した同期が2人いたけど、すぐ辞めた。 キツさは会社や...
お客様を神様として迎えている時、お客様もまた店を神様として迎えているのだ。
営業向いてないから辞めな
保険の営業とかマジ奴隷