同じくらいのレベルの相手に選考の段階で負けてすっげえ悔しくてずっとモヤモヤしている。
結局のところそいつと有意な差をつけられなかった自分の努力不足だったということや、選考していた人間の好みの問題もあるわけだけど、後者についての鬱憤をどう発散すればいいのかがわからない。
相手の勝利も努力あっての甲斐なわけだし、称えるべきなのはわかっているわけで、相手を責めるつもりはない。
自分の能力の如何については自分が力をつけるしかないし、それはこれからやっていけばいいわけだけど、選考とかの場合だと能力以外で判断をするとなるとその人の好みで結果が変わるわけで、愛想がいいやつのほうが有利になるのも避けられない。
支離滅裂な文章になってしまったわけだけど、なんかもう悔しいなーって感じ。同じチャンスは二度と訪れないわけだし、なんだかなー。