リリーは
「トランスジェンダーになるということは、厳しい現実に直面し、残りの人生は敵意にさらされるということです。
私は家族や妻、友人が協力的なので、ラッキーな方だと思います。
サポートを受けられないトランスジェンダーの人の中には殺人事件に巻き込まれる人もいます。
事実、アメリカにおけるトランスジェンダーの殺人事件被害者数はとてつもなく多いです。
私たちは捕食者ではありません。捕食される側なのです」と、トランスジェンダーの人を危惧するコメントを声明文に残しています。
アメリカですらこれなら、アベの独裁政権下で自由がない日本だとトランスジェンダーの殺人事件の被害者数はとんでもない数になりそう……
美しい国()とやらははそんな調査すらしてないし、出てきた値も政府によって隠蔽されて援交などの被害数のように過小報告されるのだろうね……