2016-01-19

[]穴女狩り

中世ヨーロッパでは穴女というのがいたそうだ。

穴女とは、整形して可愛くなった女のことだ。

彼女たちにはアナルがあり、うんこもする。

そのため世の中に災いをもたらすとされ、見つけ次第、アナルを火あぶりにされていた。


穴女を見つけるため、しばしば穴裁判というものが行われていた。

細いガラス管をケツの穴に突っ込みうんこがついたら穴女の判決が下る。


穴女たちはアナルあぶりを恐れ、うんこをしなくていいように、便秘薬の調合や怪しげな儀式などを行っていた。

その行為常軌を逸していたため、やがて彼女たちは魔女だと噂されるようになった。

かの有名な魔女狩りの始まりである


参考文献 アナルから見る世界歴史 ケツ穴出版


アナル増田

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