中世のヨーロッパでは穴女というのがいたそうだ。
穴女とは、整形して可愛くなった女のことだ。
彼女たちにはアナルがあり、うんこもする。
そのため世の中に災いをもたらすとされ、見つけ次第、アナルを火あぶりにされていた。
穴女を見つけるため、しばしば穴裁判というものが行われていた。
細いガラス管をケツの穴に突っ込み、うんこがついたら穴女の判決が下る。
穴女たちはアナル火あぶりを恐れ、うんこをしなくていいように、便秘薬の調合や怪しげな儀式などを行っていた。
その行為が常軌を逸していたため、やがて彼女たちは魔女だと噂されるようになった。
かの有名な魔女狩りの始まりである。
参考文献 アナルから見る世界の歴史 ケツ穴出版
アナル増田
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